2019ものづくり補助金 詳細解説(2)〜事業期間と消費増税

2019年のものづくり補助金について解説します。
(平成30年補正2次予算です。いまは平成31年なので紛らわしく、西暦で書きます)

事業期間は従来と変わらず

事業期間は、交付決定日(おそらく7月末頃)から、
2019年12月27日(金)までです。
※小規模型での申請なら、11月29日(金)まで

7月末〜12月末までに、発注・納品・支払を
済ませる必要があります。

昨年は先端設備等導入計画の絡みで
交付決定日(発注可能日)が遅くなるなど
トラブルが発生したのですが、
今年は特に延期の要素はないので、
7月末には発注可能になると思われます。

つまり、納期として許容可能なのは、
8月〜12月の4ヶ月間(小規模型は3ヶ月間)。
これ以上納期がかかるような機械装置は、
ものづくり補助金での購入は難しい、ということです。

今年の重要イベント「消費税増税」

今年は消費増税も控えていますので、
可能であれば9月末までに手続を終え、
消費税の支払いを8%で留めたいところです。

となると、許容できる納期は8,9月の2ヶ月。
更にタイトになってしまいますね。

購入する側(企業)としては、消費増税前になんとか支払いを希望されると思います。
メーカーや商社・代理店は対応できるかどうかを検討しておいた方がいいでしょう。

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