敵を間違えるな

熱くなると、周りが見えなくなる。
従業員と喧嘩する、協力会社にイヤミを言う、コンサルに文句を言う。
言えば、その瞬間は気分が晴れるかもしれない。でも、それで何かが解決しただろうか?

味方は誰なのか

自分のビジネスにおいて、敵は誰なのか?
それは従業員でもなければ、協力会社でも、コンサルでもない。彼らは味方だ。
味方に後ろから撃たれたくなければ、彼らとは良好な関係を確保しておくに越したことはない。

顧客のことをターゲット(目標)と言うために誤解されやすいが、彼らもやはり敵ではない。
むしろ、自分の扱っている商品・サービスを使ってくれて、満足してくれるという意味では仲間と考えた方がよい。

敵は誰なのか?

敵とは、自分のビジネスに害をなすものだ。
それはあなたのクライアントを横取りしようと狙う競合他社だったり、クライアント企業の、あなたの会社を嫌い他の会社と替えようとする役員だったりする。
自社の商品・サービスを代替するようなものを提供する企業(IT企業であることが多い)があれば、それも「敵」だ。

敵とは戦わなければならない。戦って勝てる場所を選び、優位に戦いを運ぶ必要がある。
さらに大きい敵が現れれば、従来の敵と手を結ぶこともあるだろう。

いずれにせよ、敵の認定を間違えてはならない。
敵を味方と思えば前から撃たれるし、味方を敵と思えば、後ろから撃たれることになるのだから。

関連記事

  1. 会社の名前で出ています

  2. 1+1=2ではない?「社会的手抜き」の発生【課題編】

  3. 「がんばるタイム」制度の導入。クライアントの利益になるから

  4. お金を稼ぐ

    キャッシュポイントはどこですか

  5. You ain’t gonna need it.(必要とな…

  6. じっくり話合う

    2018ものづくり補助金(3) 専門家による支援

最近の記事

カテゴリー

読書記録(ブクログ)