利益をとるか、数量をとるか

上昇するイメージ

ビジネスをざっくり分けると二つになる。
利益を追求するか、数を追求するかだ。

利益額を追求する

利益を追求するのなら、数はあきらめる。
住宅などの高級品なら、一件あたりの利益額は大きいけれど
そうたくさん売れるものではない。
数が少ないので、一件一件をきめ細やかにサポートすることができる反面、
一件の失注が経営に大きな影響を及ぼすことになる。

数量を追求する

いっぽう、数を追求するのなら、利益額は期待できない。
薄利で売価を安くし、販売数を増やす。
たくさんのお客さまに喜んでもらえるが、ある程度の数が出なければ
会社を維持するだけの充分な利益額が稼げない。

両立は難しい、どちらかを選ぶ

利益と数量。この二つを同時に追求することは(不可能ではないけれど)難しい。
どちらかを選べば、どちらかを捨てなければならない。

さて、あなたの事業は、どちらを向いているだろうか?

「どちらも追求する」「よくわからない」という回答なのだったら、
一度、事業内容について見直してみる必要があるだろう。

関連記事

  1. 他社の失敗から学ぶ〜ベンチャー企業の経営危機データベース

  2. 福岡県商工会連合会 嘱託専門指導員を拝命しました。/ better w…

  3. 王様

    社長元気で留守がいい

  4. 引き際。自分はどうするか?

  5. ペアプログラミング

  6. テレビ出演(TNCフレッシュふくおか県 動画あり)

最近の記事

  1. 2026.04.09

    昼休みの外出
  2. 2026.04.06

    2026年の桜
  3. 2026.04.03

    移動が多い
  4. 2026.04.02

    IT結婚指輪
  5. 植物の成長

    2026.03.31

    3リットルの水

読書記録(ブクログ)