長時間労働はほどほどに

自営業ですので、労基法?何それ?な働き方です。
仕事が詰まってくると、労働時間はどんどん長くなっていきます。

しかし、上記サイトと、そこからダウンロードできる資料を読んでみて、労働時間について考えさせられました。

Lost Garden: Rules of Productivity Presentation

スクリーンショット 2016-01-20 07.43.02

このグラフによれば、週60時間労働を続けて4週間を超えると、生産性は40時間労働よりもむしろ低下するようです。

60時間と言えば、週5日間勤務として1日4時間、22時くらいまでの残業でしょうか。
土曜出勤(8時間)をするならば、1日2時間程度、20時までの残業で簡単に突破する量です。

短期間(4週間以内)の、忙しい時期だけの長時間労働なら大丈夫です。
しかし、恒常的な長時間労働となると、これは経営者にとっても望ましくないでしょう。
なぜなら、人件費が上昇したのに、単位時間あたりの生産性は減るのですから。

長時間労働をさせることは非効率

根拠となる論文や実験のリンクを見つけることができなかったので(私の英語力の問題かも)、
信憑性に疑念は残ります。ただ、残業が続くと生産性が落ちるというのは肌感覚で納得できます。

人不足の時代です。ましてや中小企業、代替要員はすぐには見つかりません。
今居る社員の生産性をいかに維持・向上させるかが重要だと考えると、長時間労働させることは
中長期的には経営にとってデメリットしかありません。

長時間労働ではない、生産性向上による解決を目指す必要があります。

当社の業務改善サービス

当社も、ITの活用や業務フロー分析による業務効率化のサポートを行っています。

「やらなくていいこと」を辞め、
「やりすぎていること」を減らし、
「やるべきこと」を始めるための仕組みづくりです。

ご興味がある方は当社(092-753-8381)までご連絡ください。

関連記事

  1. 【2019ものづくり】企業間データ活用型は補助額2倍に増額

  2. 「情報発信が大事です」「じゃあ、あなたはどうなの」

  3. 統計の読み方(3)_出力編

  4. パズルのラストピース

    情報時代における専門家の価値

  5. 伝統と革新。変えるべきところを変える

  6. ビジネス、歯車、モデル

    IoT・クラウドと中小企業(当社の事例から)

最近の記事

  1. 2020.05.22

    iPod Touch

カテゴリー

読書記録(ブクログ)