小倉オフィスを閉鎖しました/テレワークへの漠然とした懸念

8月末をもって小倉オフィスを閉鎖しました。

理由はコロナ禍により、小倉オフィスのスタッフが
テレワークで業務をすることが多くなったため、
オフィスの利用頻度が少なく家賃等かかる費用を超える効果が得られなくなったことです。

小倉オフィスで勤務していた2名は、今後はテレワークを主体とした業務となります。
内線電話の転送は可能ですので、顧客から見れば何も変わってないように感じるでしょうが。

テレワークの悪影響が出てからでは遅い

個人的にはテレワークで従来のオフィスワークを完全に代替できるとは思っていません。
リアルで会い、ちょっとした疑問をすぐ解決したり、しょうもない話をしたりしてこそ生まれる一体感が仕事に役立つと信じています。

テレワークで抜け落ちる「何か」は、中長期的に見た組織の力に何らかの悪影響をもたらすのではないかと、漠然とではありますが、恐れています。
そしてそれに気づいてから対処しても、きっと間に合わないでしょう。それはすぐには元には戻らない、もしかしたら、永遠に戻らないかもしれない。
そこには緊密に連携し共通の目標に向かって業務を遂行する「組織」ではなく、自分の業務だけをやる、てんでバラバラの「個人」の集合体があるだけじゃないだろうかと。

そうならないよう、小倉メンバーには定期的な福岡への出張をお願いして、
テレワークのデメリットを少しでも補完できればと思っています。

関連記事

  1. 導入は慎重に、撤退は素早く

  2. (株)フロウシンクは、自社で補助金を取らないの?

  3. 「真摯」と「断定」の両立

  4. 注目、子ども

    人を説得するには、統計よりもエピソード

  5. 「起業」は簡単。難しいのは事業の継続・発展

  6. 受講者が福岡市内で法人設立する場合登録免許税が無料に。創業セミナー「若…

最近の記事

カテゴリー

読書記録(ブクログ)