離島の生活

実家が長崎県の離島なので、盆暮れの帰省はちょっとした小旅行になる。いつも3日〜4日程度滞在して、福岡にもどる。早朝、実家近くの砂浜から海に入り一人で浮かんでいる。他には誰もいない。翌日は自宅の倉庫からSUPを運び出し試す。何回か海に落ちたものの、何とか乗れるようになった。

数日の滞在ならば楽しく過ごせるが、ここに一生住めと言われると、今の私には難しいと思う。娯楽と刺激が少ないし、芸術も学習の機会もネット頼みになる。本屋も小さいのがあるだけだ。旅行に行こうとすれば、まずは船で本土に出る必要がある。自分が満足できる仕事があるかどうかも怪しい。同じように考える人があまりにも多かったから、日本の至る所で過疎化が進んでいるのだろう。

Amazonと生成AIがある現代は、私が島を出た30年前よりはまだましかもしれない。当時、Amazonと生成AIがあって、仕事さえ確保できたら、島で一生を送るという判断をしたかもれない。

(写真:iPhone17ProMax,app:LeicaLux,style:LeicaLook”eternal”)

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