見ているのに、見えていない

先日、出張で札幌に行った。その時まで、札幌市内を路面電車が走っていることを知らなかった。別に初めて札幌に来たわけでもない。学生時代、サラリーマン時代を合わせれば10回以上は来ていると思う。それでも、路面電車の存在に気が付かなかった。たまたま路面電車のある道路を通らなかったのだろうか?いやそれも違う。前回の出張時と同じ道を歩いたが、道路の真ん中に思い切り路面電車が走っていた。

「人は見たいものしか見ない」と言う。実際に視界に入る全てを認識しているわけではないのだろう。次回札幌に行ったら路面電車で移動してみようと思う。

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