八月は移動が多い。福岡にまる一週間滞在するのは今週くらいだ。行き先も多様だった。札幌、東京、五島列島(帰省)、来週は東海地方に出かける。9月の頭には大阪と京都だ。
幸いにして乗り物酔いの症状は出ない体質だ。小さい頃は船酔いをしていたのでその辛さは覚えているが、大人になったらなぜか酔わなくなってしまった。成長に伴い三半規管の性能が上がったのかもしれない。なので移動の時間は読書や簡単な仕事に充てることができる、それほど無駄な時間とは思わない。特に飛行機の機内や新幹線の車内では仕事がものすごく捗るので助かる。なんなら何も用事がなくても新幹線に乗って新大阪くらいまでを往復した方が、事務所にいるよりも仕事が捗るんじゃないかとすら思う。
疲れが蓄積しているわけでもない。軽い運動と睡眠時間の確保には以前から気をつけていたが、今年に入ってから筋トレの強度を上げて、かつ午後以降のカフェインの制限を始めたら、さらに疲れにくくなったと実感している。出張先でも散歩と筋トレは欠かさず行っているし、旅先で羽目を外すことなく、早めにホテルに戻って寝ている。(羽目は若い頃に散々外したので、もうお腹いっぱいだ)ここから先は加齢との戦いが激化するだろう。勝てないまでも、負けないようにしなければ。
移動先のホテルや、駅のテレワークブース(電話ボックスみたいなやつ)でウェブ会議をすることも増えてきた。便利な時代になったと思う。常に仕事に追われるといえばそうなのだが、工夫次第で、仕事と遊びを同時並行で行う(旅行先で、少しだけ仕事とか、会議とか)こともできるようになったと前向きに捉えたい。















