フットワークの軽さ、その維持

ぼやぼや生きてたら、あっという間に50代になってしまった。今日は出張で北海道にいる。中小零細である当社にとって、呼ばれたら出ていくフットワークの軽さは重要だと考えている。もちろん場合によってウェブ会議等も併用しているが、複雑な案件など「これは会って話した方がいいな」と考えたら、現場に行く。

齢を重ねると、どうしても腰が重くなってしまう。40代後半でそれに気づいて、運動を習慣化したり、意識して移動するようにしたりと改善策をとってきた。自然のままなら減少していく「機動力」を、意図的な訓練で維持している。それでも減少のスピードを緩やかにするのがせいぜいだ。

フットワークの軽さ、これが無くなってしまうとどうなるだろう?事務所から一歩も外に出ずとも仕事が取れるような、そんな未来は到来しそうにないし、きっと業績が悪化するのだろうな。

生成AIの発展は、相対的に「会って話すこと」の価値を高めているように思う。すぐに動ける人が、有利になる。

関連記事

  1. 究極の組織は存在しない。

  2. 売上は結果

  3. 歯車

    IT用語を経営に(1)〜リファクタリング

  4. デジタルで伝える

    ロジカルに考え、エモーショナルに伝える

  5. 沖縄出張

  6. アイデアがまとまる

    部下に考えさせるなら、上司は答えを用意していなければならない

最近の記事

  1. 2026.08.04

    富の偏在
  2. 言葉に力がある

    2026.07.31

    月決
  3. 2026.07.27

    カラス避け

読書記録(ブクログ)