ハイドアウト

Hideouts、隠れ家という意味だそうだ。子供の頃に作った「秘密基地」が頭に浮かんだ。大人にも隠れ家が必要なのだと思う。隠れ家的レストランとかではなく、本当の意味で、世間から隠れて一人になれる場所が。とはいえ、現代ではいくら隠れ家に籠ったとしても、スマホで世界と繋がってしまう、なのでどこかに引きこもったところで、それだけでは隠れたことにはならない。スマホの電源を切ることも必須となる。

隠れ家がどこかに欲しい。メールや電話に気を煩わされることのない場所と時間が。読書と内省に没頭できる場所と時間が。別荘でも買おうか。田舎の方なら格安だろうか。

今のところは、定期的に山奥の温泉宿(できれば、電波が入りにくいところがいい)に一人で宿泊することで、擬似的に隠れ家を作り出している。荷物をおいたままにできないのは弱点だが、それなりに具合はいい。隠れ家から帰ってくると、溜まっている大量のメールに目を通すことになるが・・・

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