その身体が動かなくなる前に

最近、生き急いでいる。人生の終わりを意識する年齢になってしまったという自覚がある。これまでちょっと億劫だなと思って避けていたことも、やる気を振り絞ってやっている。結果として「やってよかったな」と思うことばかりなのだが、どうしても腰が重い。体力もない。

若い頃はもっとフットワーク軽く動けていた、時間もあった。ただ、お金が絶望的に足りなかった。歳をとった今はお金はある程度余裕ができたが、時間とモチベーションが足りない。人生はままならない。

幸いにして今はパソコンと通信環境さえあればどこにいてもある程度の仕事はできる。秘境でもケータイの電波は入るし、入らなくても仕事ができるようにスターリンクも購入した。時間の問題は完璧にではないにせよ解決できる。

Starlink

知り合いの社長の話だ。60歳にして、自分が若い頃立ち上げた会社を売却、まとまったお金を手に入れてさあこれからは遊ぶぞ、これまで仕事しかしてなかったからな・・・と思っていたら、ある日突然死してしまった。それで終わり。引退後の時間は1ヶ月もなかったのではないか。死ぬのは稀だとしても、病気や怪我で身体に支障が出て、ほとんど何もできなくなる可能性は誰にだってある。

時間はテレワークで捻出する。モチベは、「湧かない」とか言ってないでとにかくやって仕舞えば後からどうにでもなることもわかった。モチベは問題ではない。行動しないことが問題なのだ。SNSやらでの誰かへのアピールは必要ない。自分の中だけで「やりたいことほとんどやったな」と思えれば、それでいい。

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