見通し、未来予測、双眼鏡、青空

福岡県の筑豊地方にある嘉麻市商工会が主催する創業塾の講師を努めました。

これまでも様々な団体や自治体、商工会・商工会議所などで創業関連のセミナー講師を行ってきました。
いつも悩むのは、「難易度」の設定です。

難易度の設定、現時点での解

創業関連のセミナーにこられる方は、それこそ専業主婦でビジネスのことは何も知らないという方も居れば、現在サラリーマンとしてバリバリ働いていて満を持して起業する方まで、非常にバラエティに富んでいます。

まったくの初心者にレベルを合わせると、「そんなことは知ってる」と退屈になる受講者が出るでしょう。
逆にバリバリの方にレベルを合わせると、「難しすぎてよくわからない」と投げ出してしまう人が出てくる。

現時点での解として、わかりやすく簡単な内容で構成し、エピソードなどの話はそれなりにマニアックなものにする。何らかのワークをさせる場合は記入者のレベルに合わせて書けるような自由度の高いものにする、ということを意識して組み立てています。

わかりやすいという評価

これまでのセミナーでもそうでしたが、受講生のアンケートでは「わかりやすい」といった評価をいただくことが多いです。
文字数を少なく、図解を多用する。印象的な写真(有料のものを購入しています)を使い、資料を読み上げるような単調な話をしないことがそういった評価に繋がっているのだと推測しています。

ネット時代におけるセミナーの価値

これから年末に向けて、それぞれ内容の違うセミナーを9回行う予定です。体調管理が重要です。
零細企業の悲哀ですが、代わりが居ないので。

このネット時代に、わざわざ一箇所にお集まりいただいたうえで、私の話を聴いていただけるわけです。
それだけの価値のある体験を提供したいと思っています。