答えが見つからないのなら、問いが間違っている可能性がある

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あなたが何かに悩んでいたとする。
いくら悩んでも答えが見つからない、思考は堂々巡りになってしまう。
解決策はないのだろうか?

質問が間違っているのでは

悩むというのは、自分に「質問」しているということだ。
社員を雇うべきか、あの仕事を受けるべきか、融資を受けるべきか・・・・

もし、悩みに答えが見つからないとしたら、そもそもの「質問」の立て方自体が間違っている可能性がある。
上記でいえば、「何のために」社員を雇うのか、仕事を受けるのか、融資を受けるべきかという、一段階上の質問を立てた方が良いのかもしれない。
もしくは、より細かく問題を分割し、解決可能なサイズに「質問」を小さくしてしまうのも有効だ。

つまり、問題をより大きくとらえるか、それとも問題をより小さくとらえるか。
質問の「大きさ」をいじくれば、解決策が見つかる。

解決できない問題を悩んでどうする?

もちろん、解決できない問題も世の中にはあるだろう。
その場合「質問」の立て方うんぬんではなく、そもそもそれは悩むべき問題ではないのだ。
解決できそうな課題に集中しないと、悩むだけで時間が過ぎてしまう。

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