自分のやる気ほど当てにならないものはないな、と、つくづく思う。

やる気が湧き出て止まらない時もあれば、何をしても集中力が続かないことがある。
天気や温度・湿度、食事内容によってもやる気が上下するし、プライベートで嫌なことがあればやる気はガクンと落ちる。

自営業なので、働かなければお金が入ってこない。やる気などという不確かなものに頼っていたら、売上が安定しないだろう。
経営者としても、従業員のモチベーションに左右されるような事業運営は望ましくない。

モチベーションアップの手法を解説している書籍も大量に読み散らかしてきて、「そもそも、やる気に頼らない」のが一番だという結論に達した。

仕組み、働かざるを得ない環境を作る

やる気に頼らず、仕組み(システム)で対処する。モチベーションのあるなしに関係なく、仕組みとして「やらなければならない」環境を作る。
それは細かい締め切り設定であったり、作業のゴールを設定して逆算することであったり、決まった時間に決まった作業を行うことだったり。

「やる気が出なくて仕事が進まない」と言ってるうちは、仕組みが完成していないのだろう。
仕事がきちんと終わるのであれば、無理にやる気を出す必要はないのだ。